以下をご熟読いただき、出品目録をプリントください。
2018/6 各 位 第46回 全書芸展 公募出品について 主催 全日本書芸文化院 全書芸展は、本院が提唱する純正書道の成果を世に問う展覧会として斯界の注目を集め、年々発展を続けて本年は第47回展を迎えます。 左記の要項をご熟読の上、奮って力作を出品されるよう期待致します。 公募出品要項 会 期 平成30年12月13日(木)〜24日(月)(入場無料) 初日は午前10時オープン・午前10時〜午後6時(入場は5時半まで) 最終日は午後二時終了(入場は一時半まで) 12月18日(火)は休館日 会 場 国立新美術館(2階展示室・2B・2C・2D) 東京都港区六本木7〜22〜2 ?03(6812)9921(会期中) 部 門 1部(聯落〜3×6)・2部(半切以下)の部門に分け鑑別・審査します。 ○漢字1部創作 ○漢字2部臨書 ○漢字1部創作 ○漢字2部臨書 ○かな1部創作 ○かな2部臨書 ○かな1部創作 ○かな2部臨書 各部には1人1点出品可、最大8点の出品が可能です。 出品資格 年齢15歳以上の者(本院師範位以上を除く)会員以外の出品も可。 学生出品資格は23歳以下(平成7年4月2日以降生まれの方)で、学生証発行の学校 (学校団体出品の場合、代表一名の貼付で可) 障がい者出品には各証明・手帳等のコピーを要します。 作 品 未表装(まくり)未発表作品に限ります。出品票を添え、作品おもて左下にB以上のやわら 目録裏面枠内にも釈文の記入、または釈文のコピーを貼付して下さい。 非文字性の作品は不可とします。 作品の台紙貼り不可(破損防止)。複数枚の作品は全作品を袋等に入れ、別紙で体裁見 出品締切 平成30年10月1日(月)必着(写真撮影のため厳守して下さい) 送 付 先 持ち込みはご遠慮下さい。 郵便:〒101-8715 東京都千代田区神田局私書箱37号 宅配:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-10-1サクラビル1階 全日本書芸文化院 全書芸展係 電話03(3294)3551 特 典 公募部門に1人で2点以上出品の方は鑑別料を半額(1点あたり2,500円)とします。 作品寸法 制限寸法を超える作品は受付けません。厳守して下さい。 と出品料 作品寸法【作品実寸】1部・2部共たて・よこ自由です。 1部 9,000円 本紙寸法90cm×180cm以内(3×6以内) 2部 8,000円 本紙寸法35cm×135cm以内(半切以内) 23歳以下の学生、障がい者に限って出品料・鑑別料を無料とし、事務整理費を1点につき 表 装 料 複数枚で1作品とする場合4枚目より追加表装料(1枚毎に1,000円)を申し受けます。 1部 三×六額以内 11,900円(一般・大学・専門) 5,000円(高校・障がい者に限ります) 2部 半 切額以内 9,200円(一般・大学・専門) 4,000円(高校・障がい者に限ります) 展示は全て貸額です。返送料[国内宛]を含みます。表装は事務局扱いのみ、買取の場合 鑑別審査 鑑別・審査は本年度担当審査員及び外部審査員が厳正公平に行い、その結果を 11月中旬に通知します。審査の結果については異議を認めません。 授 賞 鑑別・審査の結果、次の賞を贈ります。 1部入賞=全書芸賞・秀作賞・佳作賞の各賞には賞状、賞品を贈ります。 全書芸賞を2回受賞した場合、次年度より無鑑査出品となります。 2部入賞=推選・秀逸・優作の各賞には賞状、賞品を贈ります。 推選を2回受賞した場合、全書芸賞1回分となります。 1・2部の中で特に優れたものには文部科学大臣賞・東京都知事賞を贈ります。 入賞・入選作品は会場に陳列します。入選は結果通知のみとします。 選にもれた場合は通知と同時に作品・出品料・表装料を返却します。 1・2部上位入賞者に対し師範受験の際、配慮します。 授 賞 式 入賞者は12月16日(日)午後4時より一ッ橋・如水会館での授賞式にご案内します。 学生・障がい受賞者が授賞式出席の際は、無料で授賞式のみの出席を可とし、1名までの その受賞者・付き添い者が懇親会に出席する場合は有料(一般料金)となります。 後 援 文化庁・東京都 そ の 他 作品は2月下旬に返送します。
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